NTT番号情報株式会社のM様!!、この度は日本全国エリアマップならびに各ディスプレイ広告等料金表それぞれの手配を快く引き受けて頂きまして誠にアリガトウございました。オカゲ様で当該FC構築における「System Ad」というオプションを煮詰める事が出来ます。数年間に渡りブラッシング掛けた広告戦略ノウハウを各ニーズに応じて注いでまいります。
お心遣い賜りまして感謝感激ですm( _ _)m
漢検直前でもあった先日の授業では156点を叩き出し、ようやく合格圏内に至り久し振りに安堵な気持ちで授業を後にしました。時が経つのは早いモノで、絶対に合格するよ!!、と言って以来一年程度が過ぎようとしています。この間に2度、3度の挑戦を経ましたが聳え立つ壁を乗り越えることは惜しくも出来ませんでした。その節は私の力不足でなかなか力及ばずな状況により不具合ない結果に至りまして大変、申し訳なく思っております。
思春期かつ反抗期真っ盛りの多感な時期が重なり止むを得ない事情も含まれておりましたが、それも今では大凡落ち着き、学びを深める一途を歩みつつあります。これまでの宿題の出来具合を考えると一直線に歩む他の術はなく、8級確保に向けて挑戦し続けた当時の事を思い出しながら、机にカジリ付かせる、という事をひたすら実践させて頂いた次第です。これは漢字検定対策ばかりでなく英語や算数にも言えることである事は授業中にて実証されました。
合格する事は良い事ですし理想的な事であります。けれどもそれ以上に、成功する為にヤルべき事を継続し続ける、という事の方が私、個人的にはとっても大切な事だと思っております。それを気付くには失敗する勇気が必要です。失敗貧乏にならないように取り返しの付く内に失敗させ、そして最終的には成功する為に、継続的に努力し続ける、という経験を逞しく宿してあげるつもりです。努力は必ず報われますし決して嘘はつきません。
H E N O H E N O M O H E J I
覚える作業から逃げちゃいけない!!
毎日ブログ『1語1分で英単語を暗記する方法』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13161
そんな訳で工業高校出身の彼に実践させてみました。
結果はまずまずです。
>(1回目)書き07/18・読み11/18、クリアー!!
>(2回目)書き15/18・読み18/18、クリアー!!
ちなみに(3回目)でオールクリアー。
ユックリと練習してたったの25分。
そこで本人いわく、、、
覚える気がなかったから書けなかっただけで、覚える力はありますよッ!!
記憶力が無いから覚えられない、ってのは単に逃げてるだけです(笑)))
こんなんヤレばとれますって、ヤルかヤラないか、でしょうねぇ===ッ☆
、、、と豪語していました(^ー^)
良いですねぇ〜〜〜ッ!!学校を辞めてしまう感じだったとは思えません。
次の試験ではキチンと、平気点+20点、を頼むよ。
希望への道>学習指導プロセス>(5)学習指導内容
(5)学習指導内容
<2011年08月度より開始した内容です。>
原則的に学校の進度のよりも1歩ないしは半歩進んだ先取り学習に徹して、試験の得点率向上を目指します。もちろん。その為に必要な復習課程を取り入れながら、繊細な対応を臨みます。同時に身近な目標を捉えつつモチベーション向上にも手を入れてまいります。また日々の宿題(課題)については部活動の兼ね合いもありますので、無理な状況には至らぬような程度で学校の問題集やプリントをベースに提示してまいります。時とタイミングによっては、対応に及ばない状況も考えられますが、そんなに心配される必要はありませんので御安心下さい。
<2012年07月度より追加する内容です。>
(1)各大学における出願者数に対する合格者数の割合と最大想定出願回数を判り易く道幅で表現致しました。△△大学へ挑戦する難しさがご理解頂けるはずです。また◎◎大学への出願にあたり◇◇大学を滑り止めとしてご提案させて頂いた根拠をご理解頂けるはずです。
・◎◎大学・芸術学部・文芸学科 (87%ー3回) *道幅09.20
・△△大学・芸術学部・文芸学科 (18%ー2回) *道幅02.69
・◇◇大学・**学部・文芸専攻 (80%ー6回) *道幅10.00
(2)大学受験対策としまして小論、漢検、面接へのそれぞれ内容に対応致します。
・小論 創造力、発想力、瞬発力、情報力、思考力それぞれの養成に努めます。
・漢検 次の4ブロックに分けて語彙力の養成に努めます。(6、5)(4、3)(準2)(2)
・面接 上記取り組みで導き出した文章表現を口語表現に移し込む作業を行います。
(3)2013年度入学者選抜試験概要を参考にして創り上げた暫定的なタイムスケジュールです。確実性のあるものは以下内容の[情報収集]時点で判定し各所試験に臨みます。◇◇大学におきましては、現時点で組み込むべき大学ではない、と考えておりますので反映には至っておりません。なお本書スケジュールはエントリーならびに出願ベースで作成致しております。
情報収集 04月下旬より
△△/AO 06月上旬より
◎◎/AO 08月上旬より
◎◎/推薦 10月下旬より
◎◎/一般 翌1月下旬より
△△/一般 翌2月上旬より
トツゲキ人生「外構」
毎日ブログ『トツゲキ人生・シーズン1』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=11997
毎日ブログ『トツゲキ人生「汽笛」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13474
毎日ブログ『トツゲキ人生「一貫」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13474
毎日ブログ『トツゲキ人生「入園」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13634
入園も一入にGWも終わり、梅雨という時期の到来を示すシグナルが春の雷雨と共にやってくる丁度、5月下旬。雨が降る、風が吹く、というような天候になると実に困ってしまう2つの問題が常々から基地へと注がれていた。確かに最初の内は、何とかなるだろう、と軽い感じで思っていたが、やっぱり何ともならなかった為、空っぽな状況でも諸問題の解決に勤しむことになった。もちろん計画性なんてまったく無く、行き当たりばったりな感じの対処だったコトもあり、エクスチェンジされてしまうモノは、どうしてもエクスチェンジされてしまうようだ。
1つ目の問題は、外構の問題。粘土質だった我が家、何もかもがキツキツだった我が家、外構をする余裕なんて皆無資金だった我が家。そんな我が家では当初、雨が降り外へ出ると履物やら何やらといった様々なモノが泥だらけとなっていた。人間というモノは不思議なもので本当に泥だらけになってみないと、泥だらけになる、という問題すら理解出来ない生き物だ。泥だらけになって初めて分かる事があった。足下はとても大切である、という事を肌身で実感したのだ。さらに追い打ちを掛けて台風の如く勇ましい風が吹きすさぶ梅雨直前。柵すら無かった我が家にとってしてみれば確実に自然界の脅威にさらされていた事は言うまでも無い。当時いろんなモノがいろんな所へ飛んで行っていたものだった。その度毎に本当に情けなく申し訳ない気持ちでいっぱいになり、とにかく反省しかしていなかった。考えが甘若かった事に加え、突っ走ってしまう性分も重なっていたので、人の意見を聞かないとどうなるのか、を身に浸みる状況であったのだろう。あの時もっと真剣に話だけでも聞いておくんだった、と反省の連続が尽きなかった。今思うと情けない話である。
そんな状況も状況なのでドキドキしながらも満を持して旭化成へ連絡した。問題を抱えているので出来れば何とかしたいんですが・・・、と少し電話口で相談に乗って頂き、スグに飛んで来てくれた。打ち合わせ当日、誰が聞いても「当たり前じゃん!!」と笑われるような2つの要望をお願いした。雨の日に足下がグチャグチャにならないように何でも良いから舗装する、風が吹いてモノがご近所さんへ飛んでいって迷惑を掛けないようにする為に柵を立てる、という最低限。これら2つ以外にイメージは全くと言って良い程に固まっていなかった事もあり、打ち合わせでは淡々とした感じで外構着手に向けて話が進んだ。だからと言って手元に資金はほとんど無い。間違いなく融資を募る他無かったのだ。社会的ポジションを考えると基地ローンの返済が始まったばかりの若僧にそんなにポンポンと貸してくれるはずがないだろう、という正直な気持ちを持っていた。けれども及ぶべき心配はそんなに大した事の無いような感じで何かと不思議な気分だった。それもそのはず相談を受けてくれた担当の方がいわく、和田さん!!大丈夫ですよ、とキッパリ。さらに言うならば少し微笑んだ感じで話を前向きに進めてくれていたからに違いない。この笑顔が何かしらの経験値を物語っていたからであろう。そう即座に悟り半信半疑な気持ちを抑えつつ、融資のお願いをすることにした。
善は急げとばかりにパパッと書面を整えて先方にファックスを入れた。そして数分後。いきなり担当の方の携帯電話が目の前で鳴り、何だか良い空気を感じられる会話が進んでいるような雰囲気だ。要するに見るからに会話が弾んでいた。こちらは祈るばかりだった。電話も一様に完了したようで受話器を手で添えるや否や、和田さん!着工の日取りはいつにしましょう?、という質問。いつでもOKです、ともちろんスピード回答。場の空気はいっぺんに穏やかな安堵に見舞われた。融資もOKで着工日も決まった。これでようやく1つ目の問題を解決することに繋がったのだ。残す問題はもう1つだ。よし、自信を持って勇気持って2つ目の次なる問題の解決に向けて漸進させることにしよう。
2012年夏の推せん児童図書
今年もいよいよ学校からもらってきました(笑))))
あぁ〜でもない!、こぉ〜でもない!、と言いながら物色。
レパートリーが決まれば早速、Amazonで手に入れちゃいます。
我が家のこの夏は次の5点で決まりのようです。
どんどん自分達の心を豊かにしてくれッ☆
(1)かんたん!めちゃウケマジック
土門 トキオ
(2)作ってふしぎ!?トリックアート工作 (トリックアート図鑑)
北岡 明佳, グループコロンブス
(3)なぞなぞのみせ (なぞなぞえほん)
石津 ちひろ, なかざわ くみこ
(4)宇宙人のいる教室
さとう まきこ, 勝川 克志
(5)西遊記〈1〉天の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 1)
斉藤 洋, 広瀬 弦
みんな一緒に明石高専を目指そうよ!!
[ベース教材]
>学校:教科書、問題集
[補助教材]
> 昇竜堂出版:新Aclass中学数学問題集(1、2、3)
http://www.shoryudo.co.jp/
> 増進堂・受験研究社:ハイクラステスト(中3、中2、中1)
http://www.zoshindo.co.jp/
> 英俊社:近道問題集(図形、関数と方程式、式と計算、方程式)
http://www.eisyun.jp/
公立中学生に数学を教える時に使用している問題集群だ。普段使いだけでなく兵庫県下の公立高校への入試対策としても十分に対応可能。もちろん、国立高専機構への入試対策も十分可能である。本当に可能なのだから仕方が無い。ヤルかヤラないかでは雲泥の差。アレ嫌コレ嫌、と言っていて合格なんて成し遂げられるはずがない。合格するなら勉強する、という意識を、合格させる為に勉強する、に変化させるべきだし躊躇してはならない。手元の努力は決して嘘はつかない。嘘をつくのは自分の甘えだけ。行動こそが発言である、と戒めて大きなストレスを感じながら茨の道を歩んでもらいたい。心の底から願っている!!、諦めるのはまだ早いッ(^ー^)
日頃よりお気遣い賜りましてm( _ _ )m
日頃よりお気遣い賜りまして誠に感謝致しております。将来的なビジョンを見据え今後も実現出来るように日々精進し手元の効果に努めてまいりますので何卒、宜しくお願い申し上げます。
英検では私の力不足により打っ付け本番である状況が否めません。また漢検では掲げた目標よりも半年程度の遅れが生じております。当該状況におきましては本当に悔しくて仕方有りませんが、彼女達が打ち当たっている壁を彼女達自身で乗り越えさせてあげるチャンスと捉え、改善策を実行に移すコトが出来ている、と考えれば満更でもありません。現実的に今月分の授業中と補足だけで大凡ここ3ケ月程度の宿題が完了しそうな勢いです。ちなみに一番多かった漢字帳1冊を完了。後2冊程度残っておりますが今週と来週に掛けて全滅させてヤリたい気持ちです。もちろんこのような取り組みは彼女達のエンジンが定着するまでは決して止めません。3時間授業、下手すれば4時間授業での戦略を今後も充実させ歩ませてまいりたいと考えております。もちろんですがタイムラインを基準として取り組みを行っている訳ではありませんのでご安心下さい。あくまでも彼女達の手元の効果を基準として取り組んでいる諸行でございます。彼等に足らないのは、腰を落ち着けてペンを動かす、という状況と充実感や達成感を感じるというコトでございます。まずは妹様、そして姉様へと繋げて互いに切磋琢磨出来る環境を着実に構築してまいります。時間は掛かるかもしれませんが、いつものようにあらゆる角度から攻めてまいります。
授業中でのヤリトリ(一部)・・・汗。。。
「よし今がチャンスだ。困らせてやろう!!」とばかりに、あぁ〜言えばこぉ〜言う返し、はいらんねん。とりあえず今やんないといけないコトをやろうぜ。今週は英検が勝負やし、それにここ2週間は漢検が勝負なんやから気張っていかなアカン。ところでiPodの充電してるんやろうねぇ===ッ?!、あら?!、なんでしてへんねん。まぁ〜ええわぁ〜〜。ほんなら充電器持ってきてんかぁ〜〜。え?!、充電器どっかいったん???、なんで充電器がどっかいくねん。もうホンマに困ったなぁ〜〜。宿題ノートに、iPodの充電をする、っていうコトをちゃんと書いて宿題出してたやん。それも2週間以上前から・・・。充電ぐらいはしといてくれ。充電の仕方がわからんのか?!、とりあえず今は先生のパソコンを繋げて充電してあげるからコンセント借りるよ。お父さんお母さんは忙しいんやから君らがやんないとイケないコトは君らがやんないとイケないねんで。それが責任いうもんや。中学生にもなって高学年にもなって毎日を過ごしてるんやからシッカリせなアカンよぉ〜〜。
向こう岸を見る為のキッカケ
いよいよ向こう岸を見る為のキッカケがやってきた!!!
(会場)
神戸市立外国語大学
(時間)
13:40ー14:40
毎日ブログ『2012・漢検・英検』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12415