幼稚園の運動会、7年間。

7年もの間、幼稚園の運動会を経験した。

我が子が3人ならば、そんなモンだろう。

次男も来年3月4月には卒園、小学入学。

これで我が子みんなが小学生になるのだ。

来年5月6月に実施される運動会は強烈。

小6小3小1となればほぼ出場するのだ。

親という役割は本当に大変だけど楽しい。

仕事で決して得られないヤリガイがある。

センター過去問でスタミナをつけろ☆

センター過去問を

活用して

学力と集中力

そして対応力を

培う。

科目を決める。

例えば、数学12AB。

テーマを決める。

例えば、数列。

時間を決める。

配点/100×60分=持ち時間

とう感じ。

科目が決まり

テーマが決まり

時間が決まれば

特訓開始。

はい次、

はい次、

はい次、

はい次、

はい終わり。

5問なら5問、

あるいは、

10問なら10問、

間髪入れずに

繰り返す。

出来たら

スグに

答え合わせ。

各々に

点数をつける。

そして

それらの平均点を

導く。

とりあえず凹む。

気を取り直して

間違えを直す。

決して解説を見ない。

自分の力で何とかする。

全て出来れば

達成感を

味わえる。

できる自分が

そこにいる。

60分前の自分

60分後の自分

その差は歴然。

以後も

この諸行を

繰り返す。

信じられない状況に

なっている。

成功成長とは

そういうものだ。

後2週間☆兵庫県でも我々でしか対応できないはずですww

小論文+αhttp://www.jyukenjyuku.jp/short_essay.html

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○○大学 自己推薦(○○学科)出願にあたり、志望動機と小論文作成のサポートを行います。いずれも1500字・2000字と比較的ボリュームのある文字数ではありますが、内容が盛り沢山にならないよう書くべきことを絞り、お子様の考えや知識を論理的にわかりやすく展開する必要があります。

まず志望動機ですが、他のどの大学・学科でもなく「○○大学 ○○部 ○○学科」を志望される理由を明確に記載しなければなりません。そのために、大学や学科の理念・教育プログラム・どのような学生に入学して欲しいと考えているか・他の学校にはない特徴は何か…といったことを第一に知って頂き、それに対するご自身の意見・考えや希望をまとめて頂きます。その上で、お子様が青山学院大学に入学されることでどのような成果を上げる意欲があるか、どのように社会貢献できるかを述べて頂くこととなります。大学の特徴などの情報収集や、それに対するご自身の意見など箇条書き程度のメモまでは、基本的に授業外のお時間にて課題として取り組んで頂きます。授業ではそれらの情報や下書きをもとに、志望動機全体の論理の組み立て方や分量の充て方、推敲を行って参ります。また採点者側の立場から見て、ご自身の考えの伝わりにくい部分や説明が必要であると感じられる箇所については、適宜こちらからヒアリングを行って、必要箇所の補足を行います。(あくまでも、お子様ご自身のお考えに則った志望動機を完成させることが肝要ですので、ヒアリング→抽出→組み立て→推敲 を繰り返して仕上げます。)なお、この志望動機を作り上げる過程で考え抜いた当該学科への思いやご自身の意見は、後の面接での受け答えの基盤となりますので、特にじっくりと取り組んで頂きたいと考えております。

次に課題付小論文に関してですが、こちらは大学で学べる内容やご自身の進路・希望について述べるものではなく「芸術(音楽)」についての普遍的価値をどのように考えておられるかを知ろうとするものですので、志望動機と同じような展開になってしまわないよう注意が必要です。(余談ですが、小論文では論理的であること・読む相手を納得させることが求められますので、「私にとっては~(主観)」ではなく「一般的に~(客観)」が論拠であることが求められます。慣れるまでは、どうしても論拠が主観に基づくものになってしまいがちですので、注意して添削してまいります。)こちらについても志望動機の作成時と同様に、まずはどのような情報が必要かをお伝えし、メモ書きにてご用意して頂くよう指示します。その上で、どの内容にどの程度の分量を配分するか、どの順番で組み立てるか、序論・本論・結論をどのように導くか…といったことをお子様と相談し、アドバイスしながらアウトラインを完成させます。あとは細かい表現の練り直しや文字数調整を行い、第三者から読んでもお子様の考えが十分伝わる論文を完成させていきます。

願書発送まで3週間程ですが、授業のない日は極力お子様ご自身でできることを課題として出題しながら時間を有効に使って進めます。また、書いては直し、増やしたり削ったり…といったことを幾度も行いますので、仕上がりが合計3500字とはいえ、実際には下書きも含めてその何倍もの文字数を書いて頂くことになります。楽な道のりではありませんが、達成することにより大きな充実感を得て頂けますし、何より面接に自信を持って臨んで頂けることと存じます。

勝利の美酒

神戸三田法律事務所 御中

http://www.kobesanda-bengoshi.com

弁護士 兵頭 尚 先生

昨今、突然のご訪問にも関わらずご相談をご快諾頂き、日頃より大変お世話になっているにも関わらず御心遣いまで賜り、この度も本当にありがとうございます。無論これは、勝利の美酒、として一足早く有り難く美味させて頂いております。

先生の御蔭をもちまして、人生のうちで1度有るか無いかの経験をさせて頂き、社会の厳しさ、を痛感そして勉強させて頂いております。情報を掻き集めて体力を注力し、時間を掛けて知恵を絞り、入念な議論を重ねたうえで表へ出す。

この経験は私にとって、人生を歩む、うえで大変価値ある機会点となっております。身をもって知るからこそ、手元の環境がみるみる内に整理整頓、改善されてゆくのが分かります。今後とも厳しいご指南ご意見を何卒、宜しくお願い申し上げます。

株式会社 profoundly creative device

代表取締役社長 和田 成博

ご新規様ご予約様に朗報です*10月度11月度スタート可能

とにかく朗報です!!、スタッフ増員に伴いまして10月度より新たにご新規様ならびにご予約様の受け付けを開始致します。お問い合わせ先:(1)電話0120ー181ー663(2)メールフォームhttp://www.jyukenjyuku.jp/contact.html

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[スタッフ 吉村 拓也]中学受験の算数理科で困っている方!、中高一貫私立で学内平均を獲得出来ずに困っている方!、高校の数学物理化学で困っている方!、1つ1つ懇切丁寧に対応させて頂きます。毎週火曜日夕方、毎週水曜日夕方。

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[スタッフ 奥平 収]京都大学、大阪府立北野高等学校(甲陽や白陵水準)への対策対応は特に得意分野です。直向きに子供達と向き合い、情熱もって愛情もって成功成長を共に歩んでまいりましょう。 毎週月曜日夜、毎週水曜日、毎週金曜日夕方。

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[スタッフ 和田 成博]勉強を通じて家族みんなが幸せになる、という理念を抱きお子様のヤル気をコツコツ磨きます。人生を歩むうえで大切な時間を過ごすことが出来るはずです。毎週月曜日夕方、毎週金曜日夜、毎週土曜日夜。

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トツゲキ人生「挑戦」

トツゲキ人生・シーズン3

いよいよ4月を迎え、例年通りの良い感じな合格実績を確保することが出来た。安堵感と共に寒さも一変、温暖な気候の御蔭もあってポワ~ンとした雰囲気が漂う。同時に私自身、危機感が存在していた。会社設立後スグに掲げた目標があったものの、具体的な糸口も見出せないまま、既に半年が過ぎようとしていたからだ。ましてや自分で設定したタイムリミットまで後残すところ4ヶ月に迫っている。とは言っても、会社は順調に右肩上がりに推移し、労務管理もほぼ万全で、みんな満足の一途を辿っており将来性も明るい。それが良い具合に、受験塾家庭教師らしいサービス、としてお客様との関係が機能している。それでも私自身、周囲に漏らすことので出来ない不安感が常に存在している。全く満たされない。そんな甘えた雰囲気にいつまでも浸っている訳にはいかないので、より一層ムチを入れるべく、前々から気になっていた新しい取り組みに1つ1つ挑戦した。

まず最初に派遣業の許認可取得に取り組んだ。ネット上である程度の情報を集め、いつものように同時進行で兵庫労働局へ連絡しながら出向いていた(相手が公であるからこその瞬時対応)。幸いにして比較的、時間の都合がつきやすかった?こともあって直様、打ち合わせに応じて下さった。担当者と打ち合わせをしているうちに、家庭教師という業態、派遣という仕組み、スタッフとの契約関係、それぞれを繋ぎ止めるうえでの効率効果に疑問が生まれ、許認可いる?、みたいなことになったので、一先ず持ち帰えることで決着した。派遣、というところにコダワリを持たなくても、現状のコンテンツを磨き上げることが何よりも近道であったことが幸いしたのだ。

次に古物商の免許証取得に取り組んだ。これは弊社で活用している数千数百冊もの教材を、何とか世の中に出回らせることが出来ないものか、と考えたためだ。これだけ多くの教材があれば当然の如く、置き場にも費用が掛かる。けれども現状においては、そういった費用は一切掛からない仕組みをとっている。ただそうは言っても既にその限界点は、もうスグそこまで来ている。これは間違い無く近し将来訪れる課題となるのだ。その課題を払拭させる為にも、私達で無ければ知り得ないニッチニーズを掴み続け、買い方売り方使い方という3拍子をシステマティックに構築せねばならない。まずはその第一歩としてAmazonインフラをいかに販路として組み込むか、が命題となるだろう。まだまだヤルべきコトは山積みだが挑戦し、続けていくつもりだ。

さらに次に、希望への道、小論文+α、オンライン家庭教師、という商標登録申請に取り組んだ。受験塾家庭教師、という商標を獲得した時の要領(出願書類を書いて印紙を貼って簡易速達で郵送して・・・)でパパッと処理してスグに申請、、、それから待つこと2、3ヶ月。分厚い封書が届き中身を見てガックリ。結論からいうと敢え無く2勝1敗。その1敗の拒絶理由を目にして、とりあえず凹んだ。確かに弁理士の先生ならばココで反論を書いたりするんだろうな・・・、と思いながらダストボックスへ全部イン。3勝無敗に拘りをもつ必要なんてまるでないが、自分自身が許せなかったのだ。改めて挑戦することを胸に抱き、次なる出願に力を込めた。特許庁に意見を申し出て時間を見過ごしてしまうよりも、インパクトのあるアイデアを導き、磨き上げる方が効率的である。この敗北で自分の中での何かが加速するのを感じた。

orientation【37.人格レベルアップ】

38.人格レベルアップ

□ お客様は皆、神様である

□ 人はデリカシーをまとう

□ 人も端末もマナーモード

□ 人を思いやれるお心遣い

□ 人を立てれば自分が立つ

□ 人こそ自分自身の写し鏡

□ 真摯的に慎ましく弁える

□ 緊張感をもって集中する

□ 自分常識は、周囲非常識

□ 自分勝手身勝手は無責任

□ 不快感⇨不安感⇨不信感

□ 直向きに心の底から反省