2016高校受験

2016・私立高校・28名  

灘高等学校        (兵庫県)2名
白陵高等学校       (兵庫県)1名
関西学院高等部      (兵庫県)3名
雲雀丘学園高等学校    (兵庫県)1名
滝川高等学校       (兵庫県)1名
須磨学園高等学校     (兵庫県)2名
神戸国際高等学校     (兵庫県)1名
武庫川女子大学附属高等学校(兵庫県)1名
三田学園高等学校     (兵庫県)2名
市川高等学校       (兵庫県)1名
大阪桐蔭高等学校     (大阪府)1名
追手門学院大手前高等学校 (大阪府)1名
大阪星光学院高等学校   (大阪府)1名
四天王寺高等学校     (大阪府)2名
明星高等学校       (大阪府)1名
京都洛南高等学校     (京都府)1名
同志社高等学校      (京都府)1名
同志社国際高等学校    (京都府)2名
岡山白陵高等学校     (岡山県)3名

2016・国公立高校・61名

神戸        2名
御影        3名
国際        1名
長田        3名
星陵        1名
神戸鈴蘭台     2名
尼崎稲園      1名
尼崎北       1名
市立西宮      1名
県立西宮      1名
明石高専      1名
宝塚東       1名
川西緑台      2名
北摂三田      5名
三田祥雲館     2名
有馬        3名
小野        1名
西脇        1名
姫路西       5名
姫路東       4名
飾磨工業      1名
姫路工業      1名
市立姫路      3名
琴丘        2名
網干        1名
福崎        2名
加古川東      4名
加古川西      2名
加古川北      1名
龍野        1名
相生        1名
相生産業      1名

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2016兵庫県・公立高校・一般入試・倍率1.0倍以下・定員割れ

【第1学区計】

東灘高等学校・普通
神戸鈴蘭台高等学校・普通
星陵高等学校・普通
伊川谷北高等学校・普通
伊川谷高等学校・普通
洲本高等学校・普通
津名高等学校・普通

【第2学区計】

尼崎北高等学校・普通
川西明峰高等学校・普通
川西北陵高等学校・普通
西宮北高等学校・普通
西宮南高等学校・普通
宝塚高等学校・普通
宝塚東高等学校・普通
篠山鳳鳴高等学校・普通
有馬高等学校・総合
氷上高等学校・営農
氷上高等学校・食品加工
氷上高等学校・生活
氷上高等学校・商業
篠山東雲高等学校・地域農業
篠山産業高等学校・生活
篠山産業高等学校・機械
篠山産業高等学校・電気
篠山産業高等学校・土木
篠山産業高等学校・商業
氷上西高等学校・普通

【第3学区計】

明石高等学校・普通
明石清水高等学校・普通
加古川西高等学校・普通
高砂南高等学校・普通
西脇高等学校・普通
三木北高等学校・普通
多可高等学校・普通
加古川北高等学校・普通(単位)
西脇高等学校・生活情報
小野高等学校・商業
小野高等学校・国際経済
社高等学校・生活科学
西脇工業高等学校・機械
西脇工業高等学校・電気
西脇工業高等学校・工業化学
西脇工業高等学校・工業化学
西脇工業高等学校・情報繊維
西脇工業高等学校・総合技術

【第4学区計】

姫路飾西高等学校・普通
家島高等学校・普通
龍野高等学校・普通
赤穂高等学校・普通
神崎高等学校・普通
夢前高等学校・普通
伊和高等学校・普通
上郡高等学校・普通
佐用高等学校・普通
山崎高等学校・普通
市立姫路高等学校・普通
山崎高等学校・生活創造
飾磨工業高等学校・工業
姫路工業高等学校・機械
姫路工業高等学校・電気
姫路工業高等学校・工業化学
姫路工業高等学校・デザイン
姫路工業高等学校・溶接
相生産業高等学校・商業
龍野北高等学校・電気情報システム
龍野北高等学校・総合デザイン
姫路商業高等学校・商業
千種高等学校・普通

【第5学区計】

出石高等学校・普通
浜坂高等学校・普通
村岡高等学校・普通
豊岡総合高等学校・総合
和田山高等学校・総合
香住高等学校・海洋科学
豊岡総合高等学校・電機応用工学
但馬農業高等学校・畜産
但馬農業高等学校・生活

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気付いて下さい!,2017中学受験生達はもう闘ってますww

(3)学習指導教科

[学習指導]算数 [課題提起]国語 理科

(4)学習指導教材

浜学園テキスト 実力テスト その他
(5)学習指導内容

2016年2月29日の進学相談ならびに体験授業に基づき、以下の内容で学習指導プロセスをご提案申し上げます。須磨学園を志望校としてどのような出題がされても点数を落とさない実力をつけることを主目標といたします。須磨学園の算数は他校に比べ、一見取り付きやすく感じますが、実際には大変な実力を要求しています。なおかつ合格最低点を見てわかるように、点数を積み上げるのではなく、いかに減点されないかが合否の分かれ目になります。年々レベルが上がっている学校ですので、来春も更に競争は激化すると思われます。そのため対策として算数に絞り、確実な得点源としたいと思います。

「算数」

まずは算数の予習シリーズを急いで終わらせることを考えます。生活時間帯のタイムラインを整え、十分な 学習時間を確保してください。計算問題も須磨学園の計算問題5題は小学校の学習範囲では太刀打ちできません。複雑なものや工夫の必要なものも出題されます。普段からなれておきましょう。計算にも毎日時間をかけ、解き方の分からない問題はどんどん質問してください。毎日の訓練で計算ミスもかなり減るはずです。意識して計算し、計算のあとは必ずけさずノートにに残してください。間違えた時、ノートの計算あとを見直すことでミスが改善されるようになるでしょう。また、未知数を使うものや、整数の性質に関する出題がここ最近、どこの学校でも増えています。倍数約数の性質や使い方もしっかり覚えましょう。条件を筋立てて理論的に考えられるようにしたいです。普段から図や表、線分図などを書いて解くようにします。速さの問題、図形の問題など後半の問題も解けなければなりません。じっくり考え、どの条件が有効か見極められるようにしましょう。ここで合否の得点差がつくと言っても過言ではありません。粘り強く、どんな出題でも解答の糸口をつかめる力をつけたいと思います。夏休みには特進クラスの問題を終わらせ、過去問に取り組めるだけの実力をつけたいと考えます。そのためには予習シリーズは春休みには終わらせ、わからない箇所、自信のない箇所は一緒に解説しながら解いていきたいと思います。かなりの駆け足になりますが、ほかの受験生負けないように頑張りましょう。1学期は特進クラスで受験問題、出題形式、解答の導き出し方を身につける予定です。基礎を春休みに終わらせていればここから成績が伸びていくはずです。ここで受験のテクニックや知識を身につけましょう。夏休みには過去問題集1冊を仕上げる予定です。2学期には苦手分野、不得意分野を狙い撃ちに徹底的に叩いていきたいと考えます。市販問題集もフルに使い、確実な実力を培いたいです。他校の過去問も参考に解く予定です。10月終わりまでに須磨学園の過去問題集は3周はしたいです。

なお国語と理科に関してですが、限られた時間の中で効率よく進めるため、課題提起という形を取ります。これは進め方、勉強の仕方をアドヴァイスするものです。須磨学園では国語がとりわけ他校よりも難易度が高く、またかなりの長文で出題されますので、十分な国語知識と読解力・速読できる力をつけなければなりません。同時に記述解答も多いので的確に正解を書き出す力が必要となります。また理科に関しては60点満点と国語算数に比べると半分で、1問1点となりますが、ここで45点を確保しないといけません。暗記物にしろ計算にしろ、ミスは致命傷になる可能性がありあすので、しっかり理科にも時間をかけてください。

「国語」

感じの作り、書き順、偏や作りをマスターしてください。四字熟語、慣用句ことわざなどはそれ専門の参考書を1冊全部覚えこむ覚悟で臨んでください。さらに簡単でいいので文学史も要チェックです。色々な学校の過去問題集や問題種などを使い、文章を読むことに慣れましょう。須磨学の国語は設問に相当すつ部分から解答を導き出せるものは少なく、文章全体の内容を把握し、該当部分を探し出さなければなりません。たくさんの文章を読み込むことで読解力をつけてください。記述の解答の仕方もしっかり覚えてください。読む、書くを日々演習することで国語で得点差が出ないようにしましょう。

「理科」

植物・天体・地学はもちろんのこと、須磨学園に関連した出題がされています。予備調査をしておきましょう。時事的な問題も必出ですので、日ごろからニュースをしっかりチェックしましょう。化学・物理は計算問題で攻めてきます。グラフや図をきちんと読み取り、答えられるようにしましょう。化学・物理の実力をつけるためにはひたすら演習、反復演習、と数をこなすことしかありません。暗記の植物・天体・地学は5月を目安に完璧に覚えてください。化学・物理は試験直前までどんどん問題をこなしてください。、とにかく須磨学園に合格するには絶え間ない勉強と苦しさを乗り越える強い意思が必要です。精一杯サポートさせていただきますので、頑張っていきましょう。

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高校受験に向けて本格的に歩みを進めます。

(3)学習指導教科

数学 理科 社会 国語

(4)学習指導教材

学校教材(教科書,ワーク)随時市販のワーク

(5)学習指導内容

2016年02月01日(月)のお電話にて承りました内容に基づき,以下の内容での学習指導プロセスをご提案申し上げます。来年度の公立高校,現段階では公立高校の合格を目標として,数学・国語・理科・社会の学習指導を行います。公立高校合格のためには専ら学力向上が必要不可欠となり,それに伴って毎回の定期試験で良好な成績を残し,地道な努力で内申点の向上を図ることが大切なこととなります。従いまして,当面の目標と致しましては,過去の反省箇所(1年生2年生の内容)を1つ1つ精査し,そのうえで問題点を解決しながら2年生3年生における毎回の定期考査での得点向上と,それによる内申点の点数の向上を目指します。そのためには、まずは学校で学ぶ教科書の内容について知識の理解と定着を図ります。そして、少しずつ学校の範囲よりも先の範囲へと進みながら学習を実施することで,教科書の内容について多くの回数触れることにより,知識の理解と定着を図ります。そして春休み・夏休みを利用しながら進度を早め,内容を再復習することで知識の理解及び定着を万全にし,わからない内容について曖昧な状態のまま進むことのないように復習を徹底して実施します。また,単元を理解するポイントを御子様ご自身で『まとめる』『要点を抽出する』力をつけて、学習の効率化を図れるように、ポイントについてメモを取るように指導し,ご自宅での自学習により注力しやすい環境を促すことを目指します。そして極力,早い段階で教科書の学習範囲を一通り済ませ,その後は過去問の問題演習を行うことで試験本番に向けての準備を進めて参ります。

【数学】

学校で学習した知識の理解と定着を確認することが第一目的ですので,基本的には学校で使用する教科書及び問題集,加えて標準問題集を使用します。各単元の導入時には教科書を使用して考え方や解き方のポイントを説明,その後は問題集を利用して実践演習を中心に行うことで「わかる」だけでなく「自力で解ける」状態になることを目指します。その際、解けなかった問題に関しては、解法を覚えることに取り組みます。数学に関しては完全に思考力のみを要するわけではなく,ある程度暗記が必要な内容もございます。このようにして覚えた解法は必ず他の問題を解く際の思考力として利用できる知識に変わります。そのため、自力で解けない問題については,解法について説明するとともに覚えて頂くことで,なぜその解法で回答できるのかということを理解することが,他の問題に取り組む際に活用しやすくするように取り組みます。

【国語】

大きくは以下の2点を目標として学習指導を行います。まずは定期考査の高得点確保を目指します。そのためには,学校の授業内容,ワークで問われている内容,学校の配布プリントの記載内容のすべてにおいて情報を整理,理解,暗記するという学習を行う必要があります。そして必要な情報を身につけた後は,教科書準拠の問題集を使用して問題に慣れるという学習を行います。また,教科書該当範囲以外の,例えば漢字や文法などのプリントやその他教材の学習や小テストがあれば,随時学習を行います。国語の定期テストにおいて得点を向上させるには情報の整理と暗記が一番重要です。次の目標としては読解力などの純粋な国語力の強化が重要ですが,そのための対策として定期考査の対策を通して学習するとともに,定期的に問題練習を行うことによって鍛えます。特に受験直前の過去問対策期間においては毎日問題を解いていきます。ここでの問題練習をうまく活用するためにも,それまでの学習で基本知識を身に付けることが重要です。

【理科】

既習範囲の学習は長期の休み期間に行うこととし,通常の学習は現段階で学校で進んでいる範囲についての学習を行い,毎回の定期考査において得点を向上させることを目指して学習指導を行います。学習指導の中心は学校の進度よりも先に予習を行うことを目標として進めます。まずは教科書内容を正確に理解することです。物理・化学・生物・地学の4分野両方において重要なのは,まず理解です。該当範囲の内容についてきちんと正確に理解し,そして暗記事項についてはその場で暗記を行います。そして理解・暗記の後に問題練習に入ります。この問題練習を通してワークに出てくる問題の中で,分からないものをゼロにすることを目指します。そのために何度も繰り返して復習していくという形で進めます。

【社会】

社会については,ある程度の流れはあるものの,学習については既習の部分に積み上げるような内容ではないので,日々の学習においては以前の復習よりも今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきです。また身に付けるべき情報量がかなり多いので,より効率性が重要となります。そしてそのために必要なことは,まず教科書から理解・記憶するべき内容を抽出し暗記をすべきノートを作成することです。そして暗記をクリアーすることが出来れば,ワークやプリント類の問題に取り組むことにより弱点の発見や暗記できていない部分の補充を行うと同時に,その情報を書き加えていくことで自分にとって本当に必要な内容が集約された暗記のツールとしてのノートを作成します。以後そのノートを使って反復学習を繰り返し,該当範囲全ての暗記を行います。そしてそのノートは定期試験後,例えば夏休みの課題や実力考査・受験勉強において新しい情報が出てくるたびに書き加えてまいります。最終的には受験において大きな効果を発揮します。授業では長期計画に基づいて指導してまいります。

note

【中学受験生】第一志望校を白陵中学校とした学習指導

白陵中学校・白陵高等学校

http://www.hakuryo.ed.jp

(3)学習指導教科

国語 算数 理科

(4)学習指導教材

浜学園テキスト 実力テスト その他

(5)学習指導内容

2016年1月26日の体験授業並びに進学相談をもとに、以下の内容で学習指導をご提案申し上げます。

第一志望校白陵中学校,第二志望校淳心学院ということですが、浜学園の6年9月を第一目標に設定いたします。これは白陵コースに進めるようにするためです。ここまでに偏差値50をキープできるように致したいと考えます。そのためには早指導スタートをご提案いたします。まずは学習体制をしっかり身につけることです。毎日の学校の宿題の他に、受験勉強として塾のテキストをしっかりこなし、身につけ、定着した力をつける姿勢をつくりたいと思います。浜学園のテキストは分量が今後ますます増えてきますので、演習プリントを含め、確実にこなすためには自学学習が毎日3時間は必要となってきます。

いきなりでは苦痛となりますので、最初は指導時間を1.5時間でご提案いたします。毎日の計算と漢字には30分を当てていただき、指導日には塾テキストの予習・復習を行いたいます。宿題として確認テストの間違い直しをノートにしていただきます。指導スタートから5〜6月までにこの学習体制を身につけていきたいと思います。夏休みからは「特進クラスの算数」「特進クラスの理科」を導入し、受験問題に慣れていただきます。塾テキストにくわえ、これらを入れてまいりますので状況如何に応じて学習指導時間を別途ご提案申し上げることがございます。

ここから6年の9月まで実力テストで偏差値50キープを目指します。6年10月からは浜学園で白陵コースに進むと過去問対策が始まりますので、入試本番に対応できる実力をつける指導にシフト予定です。教科別指導内容としましては、国語は漢字、慣用句などの基礎事項を日毎の宿題をこなしていただきます。読解力の養成と回答の仕方、ならびに記述力の養成を行います。算数は図形分野の強化と実戦的な応用力の強化を指導いたします。理科は暗記分野の強化と計算問題の応用力をつける問題をたくさん解いていきます。

現時点では以上の内容で学習指導を予定しておりますが、随意時、進展状況をご報告し、テストの結果なども反映し、御要望を承りまして学習指導内容に反映させますのでご遠慮なくおもうしでください。

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