[高校受験×公立×高専]昨年度の資料ですので参考にッ☆

[気象庁ホーム>防災気象情報>気象警報注意報http://www.jma.go.jp/jp/warn/

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既に終了していますが平成24年度の明石高専と兵庫県公立をそれぞれで参考アップしておきました。

把握しておくと、いざ!!、という時に役立つ。それと毎日ブログもお役立ちアップしておきました。

((((((((  お役立ちブログ  )))))))

普段から自分の甘さに負けて仕方が無い中学生は読んで項垂れて下さい。
『高校受験に全力を尽くす中学3年生☆熱い32の必見☆』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=4674

体裁や感情に流されずして合理的に志望校を決めたくて仕方無い方必見。
毎日ブログ『高校受験とかで、志望校を決める、というコト!!』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=5582

志願者数や合格者数、競争率等を確認したい場合にとっても役立ちます。
毎日ブログ『兵庫県の公立高校受験*H24H23H22H21H20』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12436

<<< 明石工業高等専門学校 >>>

平成24年度入学者募集について

*何度も言いますが終了していますので、あくまでも参考程度で。

http://www.akashi.ac.jp/contents/Gakusei/Kyoumu/gakka/24boshuuyoukou.html

(1)推薦入試

出願資格:学業・人物ともに優秀である者

ーーーー:当該学科への志望理由が明白・適切で、志望学科に対し適性・関心を有する者

願書受付:平成24年01月13日(金)~01月18日(水)AM9:00~PM5:00

(土曜日、日曜日を除きます)

選抜方法:推薦書、調査書及び面接を総合して選抜します。

(調査書では3年生の理科・英語・数学・技術家庭に2倍の比重をおきます。)

面接:平成24年1月27日(金)

学力検査:ー

合格発表:平成24年1月30日(月) AM 9:00

(2)一般入試

願書受付:平成24年1月31日(火)~2月7日(火)AM9:00~PM5:00

(土曜日,日曜日を除きます)

※ 学力選抜の願書は、推薦選抜の願書受付期間においても受付可能です。

選抜方法:学力検査及び調査書を総合して行います。

各教科の配点:合計870点

(英語150、数学150、理科100、国語100、社会100、調査書270)

学力検査日:平成24年02月19日(日)

学力検査科目:理科・英語・数学・国語・社会

合格発表:平成24年2月22日(水) AM 9:00

<<< 兵庫県公立高等学校 >>>

平成24年度兵庫県公立高等学校入学者選抜について

*何度も言いますが終了していますので、あくまでも参考程度で。

http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H24senbatu/H24senbatu.htm

(1)推薦入学・特色選抜・連携型入学者選抜

願書受付:平成24年02月02日(木)〜02月06日(月)

選抜方法:適性検査、面接等

選抜日程:平成24年02月13日(月)

(一部の学校は02月14日(火)も実施)

合格発表:平成24年02月17日(金)

(2)一般入試

学力検査
願書受付:平成24年02月21日(火)〜02月23日(木)

志願変更:平成24年02月27日(月)〜02月29日(水)

選抜方法:学力検査、調査書

各教科の配点:合計500点

(英語100、数学100、理科100、国語100、社会100)

学力検査:平成24年03月12日(月)

合格発表:平成24年03月19日(月)

トツゲキ人生「多重」

実のところ雨繋がりの問題は外構ばかりではなかった。子供の入園早々に様々な諸問題が明らかとなっていた。中でも雨の日の送り迎えは大変な問題の1つ。フツーに送り迎えが出来るならばトボトボと歩いていけば良いだけの話。ただ乳飲み子を抱えて傘をさし雨脚を急がなければいけない事を考えると話は別。実際のところ想定以上にストレスが溜まり気持ちも体力も目減りしてしまっていた。自分達の甘さ加減に自分達で反省しながらも解決策を見出そうと考えた。そこで背伸びをして初めて明らかとなった状況もある。特に問題という感じでも無かった。むしろ効果であったと言えるだろう。それはこの問題の解決に伴って、行動範囲が広がる、という効果も得られるというものだ。そうなると子供達やママ友達が仲良く交流を深められる場に遭遇する機会を数多く手に入れることにも繋がる。それらばかりでなく三田市に住んでいるからこそ、車が無いと動き難い、という状況の打開も一役買う。一石何鳥だ?!、と思ってしまうぐらいに功を奏している。環境が一変、する事を考えるとウキウキして仕方が無かった。気が付いた時にはハンドルを握り締めて車を走らせていた。

意を決して近くのトヨタ自動車へ相談に伺った。個人的には仕事や日常で使用する車は基本的に中古車で十分だった。ワンデーメンテナンスや車検程度ならば自分で全てヤリこなせていたので、車を見る視点が人とは違う。整備士でも何でもない単なる下手の横好きレベルだが、車で仕事をする上で一様の不慮の故障には備えなければいけない、と考えていたからだ。けれどもこの時ばかりは家族が操るコトにもなるので新車購入を視野に入れ、整備も全てプロに任せるコトも視野に入れ、長い将来乗り続けることになるコトも視野に入れ、これら全てをマトメて相談に臨んだ。もちろん見栄でも何でも無い。合理的な考えによるものだ。新車と中古の違いは各所方面で様々な見解はあるだろうが、私は管理さえシッカリしていれば何だって良かったのが正直なところ。けれども自分の管理下に置かれていない空白の状況を抱えた車を手に入れたコトにより、大切な家族に対し当初予想だにしなかった重大な影響を及ぼしてしまうようなことがあっては決してならない。だからこそ新車購入を視野に入れるのは妥当であり止むを得なかった。新車を買いたい!!、というよりも管理下に置かれていない空白の状況が大凡ある程度存在する車を買いたく無い、という方が理由としては近いだろう。購入後、向こう半年、向こう1年という期間、変な不安を抱えて仕事に没頭するのは嫌だったのだ。

外構ローンという大きな不安を抱えて臨んだ新車購入。何とか車ローンもOKとなり、我が家に新しい高級車ヴィッツがやってくることになった。1000cc3気筒4速オートマ。個人的には5速ミッションだが、そこは家族を乗せる未来のツール。安全安心なのでOKとしておくことにした。いとも簡単にたった1ケ月程度で数千万という債務の上に数百万という債務が伸し掛かった。要するに多重債務者となったワケだ。問題解決には資金が必要不可欠。これは将来への投資なのだ、と自分自身に言い聞かせるべく気分も早々に晴らし仕事に没頭した。自分自身に価値が無ければ債務すら背負うことは出来ないのだから今後もガンバルしかなかった。払えなければどうしよう、という自問はあったが自答は単純。払えなければ全て売り払い、全額支払う、という覚悟を決めて相談に臨む。そして再び仕事に没頭すれば良いだけの話だ。もう本当にヤルしか道は残されてはいなかった。

FC構築における「System Ad」

NTT番号情報株式会社のM様!!、この度は日本全国エリアマップならびに各ディスプレイ広告等料金表それぞれの手配を快く引き受けて頂きまして誠にアリガトウございました。オカゲ様で当該FC構築における「System Ad」というオプションを煮詰める事が出来ます。数年間に渡りブラッシング掛けた広告戦略ノウハウを各ニーズに応じて注いでまいります。

お心遣い賜りまして感謝感激ですm( _ _)m

漢検直前でもあった先日の授業では156点を叩き出し、ようやく合格圏内に至り久し振りに安堵な気持ちで授業を後にしました。時が経つのは早いモノで、絶対に合格するよ!!、と言って以来一年程度が過ぎようとしています。この間に2度、3度の挑戦を経ましたが聳え立つ壁を乗り越えることは惜しくも出来ませんでした。その節は私の力不足でなかなか力及ばずな状況により不具合ない結果に至りまして大変、申し訳なく思っております。

思春期かつ反抗期真っ盛りの多感な時期が重なり止むを得ない事情も含まれておりましたが、それも今では大凡落ち着き、学びを深める一途を歩みつつあります。これまでの宿題の出来具合を考えると一直線に歩む他の術はなく、8級確保に向けて挑戦し続けた当時の事を思い出しながら、机にカジリ付かせる、という事をひたすら実践させて頂いた次第です。これは漢字検定対策ばかりでなく英語や算数にも言えることである事は授業中にて実証されました。

合格する事は良い事ですし理想的な事であります。けれどもそれ以上に、成功する為にヤルべき事を継続し続ける、という事の方が私、個人的にはとっても大切な事だと思っております。それを気付くには失敗する勇気が必要です。失敗貧乏にならないように取り返しの付く内に失敗させ、そして最終的には成功する為に、継続的に努力し続ける、という経験を逞しく宿してあげるつもりです。努力は必ず報われますし決して嘘はつきません。

覚える作業から逃げちゃいけない!!

毎日ブログ『1語1分で英単語を暗記する方法』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13161

そんな訳で工業高校出身の彼に実践させてみました。

結果はまずまずです。

>(1回目)書き07/18・読み11/18、クリアー!!

>(2回目)書き15/18・読み18/18、クリアー!!

ちなみに(3回目)でオールクリアー。

ユックリと練習してたったの25分。

そこで本人いわく、、、

覚える気がなかったから書けなかっただけで、覚える力はありますよッ!!

記憶力が無いから覚えられない、ってのは単に逃げてるだけです(笑)))

こんなんヤレばとれますって、ヤルかヤラないか、でしょうねぇ===ッ☆

、、、と豪語していました(^ー^)

良いですねぇ〜〜〜ッ!!学校を辞めてしまう感じだったとは思えません。

次の試験ではキチンと、平気点+20点、を頼むよ。

希望への道>学習指導プロセス>(5)学習指導内容

(5)学習指導内容

<2011年08月度より開始した内容です。>

原則的に学校の進度のよりも1歩ないしは半歩進んだ先取り学習に徹して、試験の得点率向上を目指します。もちろん。その為に必要な復習課程を取り入れながら、繊細な対応を臨みます。同時に身近な目標を捉えつつモチベーション向上にも手を入れてまいります。また日々の宿題(課題)については部活動の兼ね合いもありますので、無理な状況には至らぬような程度で学校の問題集やプリントをベースに提示してまいります。時とタイミングによっては、対応に及ばない状況も考えられますが、そんなに心配される必要はありませんので御安心下さい。

<2012年07月度より追加する内容です。>

(1)各大学における出願者数に対する合格者数の割合と最大想定出願回数を判り易く道幅で表現致しました。△△大学へ挑戦する難しさがご理解頂けるはずです。また◎◎大学への出願にあたり◇◇大学を滑り止めとしてご提案させて頂いた根拠をご理解頂けるはずです。
・◎◎大学・芸術学部・文芸学科 (87%ー3回) *道幅09.20
・△△大学・芸術学部・文芸学科 (18%ー2回) *道幅02.69
・◇◇大学・**学部・文芸専攻 (80%ー6回) *道幅10.00

(2)大学受験対策としまして小論、漢検、面接へのそれぞれ内容に対応致します。
・小論   創造力、発想力、瞬発力、情報力、思考力それぞれの養成に努めます。
・漢検   次の4ブロックに分けて語彙力の養成に努めます。(6、5)(4、3)(準2)(2)
・面接   上記取り組みで導き出した文章表現を口語表現に移し込む作業を行います。

(3)2013年度入学者選抜試験概要を参考にして創り上げた暫定的なタイムスケジュールです。確実性のあるものは以下内容の[情報収集]時点で判定し各所試験に臨みます。◇◇大学におきましては、現時点で組み込むべき大学ではない、と考えておりますので反映には至っておりません。なお本書スケジュールはエントリーならびに出願ベースで作成致しております。
情報収集   04月下旬より
△△/AO  06月上旬より
◎◎/AO  08月上旬より
◎◎/推薦  10月下旬より
◎◎/一般  翌1月下旬より
△△/一般  翌2月上旬より

トツゲキ人生「外構」

毎日ブログ『トツゲキ人生・シーズン1』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=11997

毎日ブログ『トツゲキ人生「汽笛」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13474

毎日ブログ『トツゲキ人生「一貫」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13474

毎日ブログ『トツゲキ人生「入園」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13634

入園も一入にGWも終わり、梅雨という時期の到来を示すシグナルが春の雷雨と共にやってくる丁度、5月下旬。雨が降る、風が吹く、というような天候になると実に困ってしまう2つの問題が常々から基地へと注がれていた。確かに最初の内は、何とかなるだろう、と軽い感じで思っていたが、やっぱり何ともならなかった為、空っぽな状況でも諸問題の解決に勤しむことになった。もちろん計画性なんてまったく無く、行き当たりばったりな感じの対処だったコトもあり、エクスチェンジされてしまうモノは、どうしてもエクスチェンジされてしまうようだ。

1つ目の問題は、外構の問題。粘土質だった我が家、何もかもがキツキツだった我が家、外構をする余裕なんて皆無資金だった我が家。そんな我が家では当初、雨が降り外へ出ると履物やら何やらといった様々なモノが泥だらけとなっていた。人間というモノは不思議なもので本当に泥だらけになってみないと、泥だらけになる、という問題すら理解出来ない生き物だ。泥だらけになって初めて分かる事があった。足下はとても大切である、という事を肌身で実感したのだ。さらに追い打ちを掛けて台風の如く勇ましい風が吹きすさぶ梅雨直前。柵すら無かった我が家にとってしてみれば確実に自然界の脅威にさらされていた事は言うまでも無い。当時いろんなモノがいろんな所へ飛んで行っていたものだった。その度毎に本当に情けなく申し訳ない気持ちでいっぱいになり、とにかく反省しかしていなかった。考えが甘若かった事に加え、突っ走ってしまう性分も重なっていたので、人の意見を聞かないとどうなるのか、を身に浸みる状況であったのだろう。あの時もっと真剣に話だけでも聞いておくんだった、と反省の連続が尽きなかった。今思うと情けない話である。

そんな状況も状況なのでドキドキしながらも満を持して旭化成へ連絡した。問題を抱えているので出来れば何とかしたいんですが・・・、と少し電話口で相談に乗って頂き、スグに飛んで来てくれた。打ち合わせ当日、誰が聞いても「当たり前じゃん!!」と笑われるような2つの要望をお願いした。雨の日に足下がグチャグチャにならないように何でも良いから舗装する、風が吹いてモノがご近所さんへ飛んでいって迷惑を掛けないようにする為に柵を立てる、という最低限。これら2つ以外にイメージは全くと言って良い程に固まっていなかった事もあり、打ち合わせでは淡々とした感じで外構着手に向けて話が進んだ。だからと言って手元に資金はほとんど無い。間違いなく融資を募る他無かったのだ。社会的ポジションを考えると基地ローンの返済が始まったばかりの若僧にそんなにポンポンと貸してくれるはずがないだろう、という正直な気持ちを持っていた。けれども及ぶべき心配はそんなに大した事の無いような感じで何かと不思議な気分だった。それもそのはず相談を受けてくれた担当の方がいわく、和田さん!!大丈夫ですよ、とキッパリ。さらに言うならば少し微笑んだ感じで話を前向きに進めてくれていたからに違いない。この笑顔が何かしらの経験値を物語っていたからであろう。そう即座に悟り半信半疑な気持ちを抑えつつ、融資のお願いをすることにした。

善は急げとばかりにパパッと書面を整えて先方にファックスを入れた。そして数分後。いきなり担当の方の携帯電話が目の前で鳴り、何だか良い空気を感じられる会話が進んでいるような雰囲気だ。要するに見るからに会話が弾んでいた。こちらは祈るばかりだった。電話も一様に完了したようで受話器を手で添えるや否や、和田さん!着工の日取りはいつにしましょう?、という質問。いつでもOKです、ともちろんスピード回答。場の空気はいっぺんに穏やかな安堵に見舞われた。融資もOKで着工日も決まった。これでようやく1つ目の問題を解決することに繋がったのだ。残す問題はもう1つだ。よし、自信を持って勇気持って2つ目の次なる問題の解決に向けて漸進させることにしよう。