国際教養学部への挑戦!!

今年度も多くの御客様の出願手続をどんどん進めさせて頂いております。近年、受験塾家庭教師もグローバルな環境で活躍させて頂いておりまして、帰国子女枠への挑戦や国際リベラル系への挑戦、社会人へのビジネス英会話等にもサポートさせて頂いております。現状、受験塾家庭教師に秘める可能性は、周囲の学生達や社会人達にとって良い影響となっており、大きく捉えて誰よりも細かく、そして迅速に対応させて頂くコトで受講生達の御役に立つことが出来るようです。

今年度は、横浜市立大学国際総合科学部、国際教養大学国際教養学部、早稲田大学国際教養学部、上智大学国際教養学部、といった国際リベラル系への学部を受験される受講生達が比較的、多く在籍しています。これらの学部は基本的に英語が出来て当たり前!!皆様も御存知の英検で考えると、当然のコトですが2級水準で最低条件、準1級水準でスタンダード、1級水準を確保出来そうなぐらいの語学力が必要、と個人的にも受験塾家庭教師的にも考えております。

そこで、この度、学校案内で大変そそられるモノがあったので紹介させて頂きます。イメージを御覧頂いても分かると思いますが、勉強するには正に最高の環境でしょう。この環境が何を意味しているのか、こんなコトを考えるだけで、とてもワクワクしてしまします。私ならば朝から晩まで籠りっきりでしょうねぇ〜ッ(笑)!!

国際的に関わるのですから、英語で聞けて読めて書ける、これは当然。ちなみに私も普段から英語(?)というよりも海外の勉強は欠かせません。英語と言うよりも海外のインスピレーションを得るのがオモシロくて仕方ないです。さすがに自分のポジションを考えると当然でしょう。NYの旧友と日本時間の深夜や朝方まで夢中になって話をしたり、アップルやグーグルのプレゼンをクイックタイムやユーチューブで閲覧したり、ForbesやJAMAを読んだりしています。

英語は単なるコミュニケーションツールの1つと考えるべきです。世界に溢れている様々な可能性をスクランブルさせて、多くの人達に感動や喜びを与える手段として認識すれば、毎日が実に活き活きとした日々になりますよ(笑)パァ===ッと目の前が開けた感じです☆