漢字検定ー合格発表!!

何度も、何度も、思っているんですが、合格発表日が近づいてくるとドキドキします。受験塾家庭教師の代表を担う傍ら、我が家では「親」という役割も担っている生き物!!結果に対して、特に神経質にもなっていません。ただ、やはり、そこは、人間であるが故、どことなく気にはしているようです。今日は、何だかいつもと違います。ただ、本格的にドキドキしている訳でもないのが、どこか仕事柄な気がします。(どっちやねん)))笑)だからこそ、結果も去ることながら大切な事は、その結果に辿り着くまでのプロセスだと自分勝手に理解しています。この考え方については、現状のポジションを考えても一応、間違ってもいないようです。

「ハッ!?」と気が付いた時に、「やってて、本当に良かったぁ〜(笑)」と思う時が必ずやってきます。「漢字検定試験」ってのは、3年や4年 では、終わりません。大学を経て社会に出てからも進んで活かす事が出来ます。特に超越する程まで徹底的にやんなくて良いんですよねぇ〜!!とにかく丁度良いぐらいなので、オススメしています。もちろん、闇雲ではありません。受験塾家庭教師で取り組ませて頂く際には、計画性に富んだスタイルでオススメしています。「やってて、本当に良かったぁ〜(笑)」が連続して起きちゃいます。

そうそう、将来的に医学部受験に挑もうとお考えの方々は、必ず取り組んでおいた方が良いでしょう!!絶対に困りません。むしろ、「助かったぁ〜!!」と心の中で、ポワァ〜ンとなります(現に、私からの卒業生達がツブってましたので・・・)。困る時があるとすれば、「小論文を書くという時」や「センター試験で1問8点という配点を目の当たりにした時」に起きるでしょう。正に、取り返しのつかない状況に立たされます。 実際に、そういったお困りの子供達を目の当たりにして、しっかりと改善してきましたから、捩じ曲げられない事実であります。

これまで述べた中で、漢字検定対策に取り組むって事は、自分自身のレベルアップに対して、とにかく大きな貢献となる事が分かって頂けたはずです。この世の中、パソコンやデジタルに慣れ親しんでいるからこそ、より一層、活字の重要性を知り、日本人としてのバイタリティーを抱負にして頂きたいものです。要所、要所で発する結果なるモノを厳粛に受け止める事も然り、その取り組みを進めていくうえでのプロセスから学ぶ事を活かす事も然り、様々な面で、とても大切な局面であります。

自分の表現力に影響を与えるインセンティブとして、皆様には、今後とも捉えて頂きたいですし、受験塾家庭教師としては、捉えていくつもりであります!!