永久保存版4冊&月刊男性ファッション雑誌1冊

受験塾家庭教師の和田成博という人間は、恐らく、周囲から筋金入りの理系家庭教師と思われているに違いないが、私個人的には、実は、結構、そうでもないのではないかと考えた事がある!!

「理系」と言っても、実は、単に国語が苦手なので、国語以外の教科なら幼稚園から大学受験生を通して、ほぼ全科目と言って良い程、子供達に勉学を教える事が出来るワケだ。少なくとも私と、もう1人の文系家庭教師で作戦を組めば、ほぼ全科目対応する事が出来るのは、言うまでもない。そう考えると「理系家庭教師」と言うよりも「国語苦手家庭教師」というように認識してもらった方が適切なような気もする。ただ、さすがに「苦手」という言葉では、イメージが良くないので、一応、今後とも「理系家庭教師」で頑張っていくるもりだ。

そんな理系ガチガチ人間でも書籍を堪能する!!ただ、しかし、小説は、絶対に読まない。個人的にオモシロいと感じないからだ。筋書き通りに進む感じが、私の性に合わない。。。ならば、何を読むのか?>>>基本的にドキュメンタリー的なモノや人生を歩むにつれて必ず活かす事が出来る情報がのったモノ、そして、人の心を掴む最先端の情報が宿っているモノを読んでいる。筋書きが無いからこそ、オモシロさを感じる!!

男性ファッション雑誌『LEON』以外の書籍のタイトルは、明かせないが、この中で一番古いものになると15年以上も大切に何度も何度も読み込んでいる!!仕事で行き詰まった時や、自分の発する発言や行動に誤りが無かっただろうかと考えた時に読み返している。もちろん、著書は、全て同一人物である。

この場では、教える事が出来ない。なぜなら、私にとっては、大切な宝物だからだ(笑)